森のお墓・いのちの森

いのちの森・水源涵養広葉樹林



森をつくり、森にねむり、自然にかえる



水源の森をつくる
森のお墓・いのちの森

商標登録第4310763

森はいのちのふるさと

いのちをささえる 

森をつくり、水をつくり、土をつくる 

いのちの森 千年事業



「森のお墓・いのちの森」の前


#国土経営の要諦は治山治水にあり #水を治る根本は山を治るにあり #水を治る根本は山を治るにある



森のお墓・いのちの森は 自然葬か 樹木葬か?


 

森のお墓・いのちの森(山全体をお墓とする合祀墓)は、

自然葬や  昨今、話題の樹木葬と 


一見 にていますが、

その根本目的に 大きなちがいがあります。

 

いのちの森 水源涵養広葉樹林


生命環境保全に貢献する 森のお墓・いのちの森


生命をささえる 水源の森をつくる 慈悲行

 

 

慈悲行とは、衆生救済、

即ち、

 

生きとし生ける一切の生命に 

 

救いの手をさしのべる行為をいう

 

 


一.水源山地の荒廃した山林を取得して、

 

    山を築き育て、

 

生きとし生ける一切の生物のいのちが円環する、

 

生態系豊かな水源の森をつくることを目的としています。

 

 

 

二.生きて森をつくり、死んで森をまもる

 

  生きるに価値ある生き方―――

 

目に見えるもの、目に見えないあらゆるもののおかげで、

 

今、ここに生かされて生きて存在する 自己の生命のありがたさを自覚し、

 

「今、目の前の今」

 

自分のできる力の範囲内で、水源の森づくりに貢献する。

 

そして、

 

死後は 森にねむり、土になり、自然にかえる。

 



  人間は自然にかえるのが一番よい―――

 

海に骨を流す人もいれば、山に散骨する人もいる。

 

墓石を建てて骨壺の中でねむる人もいる。

 

 

自分の考え方で、

 

人生の終着点の後始末は、それぞれがつける。

 

 

大事なのは、死んだあとのことではない。

 

 

今日、只今、

 

心ゆたかに一日を充実して生きることではないだろうか。

 

 

自分の人生の生きた姿、

 

人間としての生きざまはどうだつたのか、

 

ということだと思います。

 



水源の森をつくる
 

<森のお墓・いのちの森> の 趣旨、目的は、


 

なかなかご理解いただけませんが、

 

自分のできることで 何か社会のお役に立ちたい

 

 

生命をささえる水源山地の生命環境保全に貢献できたら

 

と願っておられる方に、

 

一つの選択肢として、お考えていただければ有難く思います

 

 


その自分の 小さないのちの森 が あつまって、

ひとつの樹木群 をつくり、

生きとし生ける 一切の生物のいのちが 円環する

生態系豊かな「いのちの森」が形成されます。

 


森 林 自 然 葬


森にねむり、土になり、自然にかえる

「森のお墓・いのちの森」は、

荒廃した水源山地の

森林再生を目的とした

「森林自然葬」です。




森のお墓・いのちの森 事業主体


宗教法人 自然宗佛國寺 
公益事業 生命森林基金
 

 

519-2632三重県多気郡大台町桧原175番地

電話 0598-78-8655

e-mail :bukokuji@gmail.com 
https://morino-ohaka.jimdofree.com

 

 


開山:愚谷軒 黙雷


住持職:釈 妙円






 

 

 

森のお墓・いのちの森 
  シンボルマーク

 

 

森はいのちのふるさと

 

いのちのをささえる

 

森をつくり

 

水をつくり

 

土をつくる

 

いのちの森 千年事業

 

 


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